水土の技術研究会

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お知らせ

2022.6.14

『自治体・公共Week 2022内 地域防災EXPO』出展(6月29~7月1日)

セミナーチラシ

自治体・公共Week 2022内 ~第1回地域防災EXPO~』に当協会の会員(株)グリーンハート・インターナショナルが出展します。
自治体・公共向けの製品やサービスが出展する商談展です。「地域防災EXPO」は地震・津波・台風・感染症等の災害対策の専門展となります。災害対策トイレとして水土浄化システムを提案します。また、6月30日に地方創生とSDGsをテーマとした出展社セミナーを開催予定です。ぜひお立ち寄りください。

≪開催概要≫

展示会: 第5回 自治体・公共Week
日 時: 2022年6月29日(水)~7月1日(金)10:00~18:00
場 所: 東京ビッグサイト(江東区有明3丁目11-1)
出展者: (株)グリーンハート・インターナショナル【東5ホール ブースNo.15-20】
見 所: ①災害時も水洗トイレが使える自己完結型トイレ「未来くるBOX」の展示
②国連テクニカルアドバイザー吉村和就様を迎えての特別セミナー
6月30日14:30~15:30 特設会場(詳細は右の画像をクリック)

※ご来場には招待券が必要です。展示会公式サイトで招待券の申込をしてください。
https://www.publicweek.jp/ja-jp/visit.html

水土浄化技術が水インフラをかえる。

私たち、水土の技術研究協会が推進する「水土浄化システム」は、
土壌がもつ浸透・保水・浄化機能を利用して生活排水や汚水を発生源で浄化し
治水から利水・親水環境の分野に寄与できる多機能性によって自然との共生を目指すものです。

水インフラを取り巻く社会的背景

水インフラを取り巻く社会的背景

私たち人類による大量の生産・廃棄型の社会発展に伴い、自然の循環システムが崩れようとしています。今後は、大規模集中型施設から「省資源・リサイクル・自然との共生」を織り込んだ小型分散型施設が重要になってきます。さらには、上下水道インフラ格差や維持管理においても抜本的な改革が求められています。しかし人口減少の中、整備しきれない自治体も増加していくと見込まれます。このような状況下で、持続的な下水道機能を確保し、国民の衛生的な暮らしを守るために、新たな水インフラの仕組みづくりが必要とされていると捉えています。

いのちをつなぐ水。そのために必要なこと

いのちをつなぐ水。そのために必要なこと

「水土の技術」は、これまでの技術のように、水(雨水・汚水)を大規模集中的に処理する発想とは異なり、小規模で各々の発生源で分散して大地(土壌)に還す自然循環型であり、新しい問題を派生しない自己完結型の技術です。
土壌の浸透・保水・浄化機能を利用した技術であると同時に、治水・利水・親水環境にも寄与できる多機能性を有しています。まさにSDGsの2030年目標を達成するための「自然と人間にとって最も適した環境を提供する先端技術」となり得ると確信しています。